映画館でこの作品のポスターを見たとき娘が
「これ観たい!!」
と言われ、確かに作画きれいだしいいんじゃない?
そんな軽い感覚で見た映画。
なのでテレビアニメでは全く見ることなく
前情報も全くない状態で拝見しました。
自分自身引くほど号泣しました。
嗚咽レベルでw
初見でも理解できるように背景を描いてくれていて
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編とは違う涙を流しました。
そして私はアニメのことが詳しくありませんでしたので
京都アニメーションのことは事件の時にその名をちゃんと知りました。
改めて素晴らしい制作チームだなと感じました。
ufotableも含め日本のアニメはすごいっ。
世界に自慢していい企業さんだと思います。