正直、自分自身これほどアニメにはまるとは思っていなかったのだけれど。
ちびすけが先にアニメを見ていて勧められても
うーん、初っぱなから女の子血ぃ流してるし。。。
そしてこの社会現象。
半ば引くぐらいのw
私にとっての琴線は作画の美しさであり、声優さんの魅力でありました。
それに呼応するように関わるすべての人が命がけで立ち向かっていった
そのように感じます。
2時間という制約があるため
劇場版は端折ってしまうことが多いですが、
この作品についてはそれは絶対無い!
・・・きっと無い!!
そう思っていました。
きっと無い、と少し弱気になったのは
当初猗窩座の情報が全くなかったから。
画に泣き、音楽に泣き、声に泣き、物語に泣き。。。
本当にあっという間の作品でした。
泣きすぎて終わった直後「つ、疲れた・・・」と言ったくらいw
個人的な意見ではありますが、
引き続き継続してアニメ化をしてもらいたい希望はありますが
この流行に準じて質を下げて急いで公開するよりは
今までの信念を曲げずになんならみんなが忘れた頃に
世に送り出してもらえればと思います。
私にとっても大切な作品となりましたので。
~追記~
4DXも観に行ってきました。
今まで観てきた4DXの中で一番の効果でした。
音・水・光・衝撃(w)
ただ、マスクをしていたので嗅覚はゼロでしたがどうだったのでしょうかw
そしてまたちびすけと二人で号泣という。(^^;