嫌いな人がいるんです。
露骨に嫌な感情を外に出せるひと。
なんでこの人はこういうことをするのだろう?
どうして自分のことを正当化出来るのだろう?
そして私はその度に何か悪いことしたかなぁ?
私の存在自体問題なのかな。
自己嫌悪に陥り、自己否定と自己犠牲について考えてしまう。
でもこの本を読んで
周りに判断を委ねるのではなく自分で決断することが大事なのだとわかった。
自分を好きになることもとても難しい課題だ…
嫌いな人がいるんです。
露骨に嫌な感情を外に出せるひと。
なんでこの人はこういうことをするのだろう?
どうして自分のことを正当化出来るのだろう?
そして私はその度に何か悪いことしたかなぁ?
私の存在自体問題なのかな。
自己嫌悪に陥り、自己否定と自己犠牲について考えてしまう。
でもこの本を読んで
周りに判断を委ねるのではなく自分で決断することが大事なのだとわかった。
自分を好きになることもとても難しい課題だ…