2006-11-27 カンガルー抱き 日記 ミルクを追加でもらっても泣き始め さらにお腹が空いているわけでもなく うんちでもおしっこでもない。 添い寝も効果なし。 ベッドに置こうものなら気が違ったかのように泣き出す。 看護婦さんも『何が原因かしら?』と首をかしげる。『お母さん上着をはだけて寝てみてもらえますか? 赤ちゃんを乗せてみますので。』最後に行き着いた答えはスキンシップだった。 涙が出た。 『デリケートなんですねぇ』 看護婦さんの一言に。 ネヅさんにチューをするのを忘れたなぁと思った。