最近、怒りに達することが本当に少なくなったと思う。
ここ一番近くで怒りに達したこと。。。
ん〜ん〜
あ、前リーダーがカゲヲに私のことを説明したとき
「そんな平和的な出来事じゃありませんから」
って言ったことかな。
あー、そーねー。
会社にとっちゃめーわーくな話しよねぇ。
・・・・ってバカ！！！！
そーゆーところが少子化につながってんだよ！！
（ホントかどうかは定かではない）
あんたはいい旦那にはなれないと思うわ。。。
その歳でその発言が出てくるんだから、先々変わるとは思えないし。
子供ができることは、確かに会社にとってはマイナスかもしれないけどさ。
カゲヲも女性なわけだからリーダーとしての配慮がいるでしょうに。。
まぁ、そんな訳で怒りの沸点が上がっているように思えます。
とあるテレビ番組にてルームメイトとケンカしている状況が流れていました。
「だったら１個にすればいいじゃない！」
・・・どうも、食材の利用量に関して女性同士のケンカをしていたようです。
かなり生活費には困っていたからというのもあるようですが主張が強すぎるとケンカが絶えないだろうなぁと思うのです。
会社メンバーなどにネヅさんの歳を伝えると、びっくりされるとともに、「ケンカにならなくてケンカにならないでしょう〜」と言われます。
私が大人だからという理由だからそう言いますが、実際はそうではないと思っています。
会社と違って、ネヅさんとの生活で自分から発言・行動であまり我慢することはありません。
とりあえず言ってみる。間違っていても合っていてもネヅさんから必ず反応がある。
もしネヅさんに悪いことをしたら「ごめんなさい」を言う。
もしネヅさんが希望にこたえてくれたら「ありがとう」を言う。
そんなことの繰り返し。
そのやり取りの中で感情的にならないのは、ネヅさんだからじゃないかなぁと思うのです。
あなたがいるから成長ができる。
あなたがいるから穏やかでいられる。
そう思える毎日がなんてありがたいのだろうと思う。
そう思うと、ちびすけを産むことを決断したとき、ネヅさんに見捨てられなくてよかったなぁとつくづく思います。
