夕方くらいから回転性のめまい再発。 寝れば治るかな…
ネヅさんが私に対しての心がなくても せめてよき妻、よき母になろうと思った。 そうすればここにいる理由ができると思っていた。 結局なんにもできてなかった。 私の存在価値はどこにあるんだろう? 私はどこに行けばいい? 彼女と比較した。 彼女だったらも…
私にとっては試練だった。 要領がつかめないし、自分の両親もいるしネヅさんの両親がいる。 だんだん様子が違うのを感じ取ったのか ちびすけも大号泣。 ネヅぱぱんがネヅままんに「お茶入れろよ」の発言で (ああ、私はこの人とやっていけないかもなぁ) と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。