ネヅさんとはぶっちゃけトークをすることに決めた。
疑問に思ったらちゃんと話す。
まどろっこしいことはしない。
我慢したって仕方ないし。
ただ、相手に対して気遣いと思いやりを。
「今日先輩がいきなり出張で行っちゃって代わりに仕事をすることになってさぁ。
残業だから遅くなるよ〜」
「はーい。じゃあ食事はいらないの？」
「えーわかんない。でも、食べるところ無いからねぇ。
あ、今日は会わないよ。会うときはちゃんと言うし。」
「あーそぅ。会えばいいのに〜。（笑）」
そんな不思議な会話。
でも彼は仕事のことに関して嘘はつけないのだ。
親類が同じ会社にいるって、彼にとってはデメリットだと思うんだけど
本人はあまりそう思っていない様子。ｗ
