生きることそのものに。
離婚直前の「生きていたって意味が無い」
ほどのネガティブさはないにしても
「本来遂行していなければならなかったであろう業務」と
「実際遂行した業務」に
ギャップがあるような気がしてまた劣等感にさいなまれているわけで。
周りが動いているのを見て
(あ、それは本来私がやらなきゃいけないことだったのでは)とか
(あ、忘れてた)とか
後で気がついたり、すみませんと思ったり。
年齢のせいにはしたくないし、経験不足は相手もほぼ同じ。
気配りできるようになりたいし、そつなくこなしたい。
年相応に。