更紗の日記

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今だから楽しめること

ママが妊娠中に見たものをしっかり覚えている!
子どもが「知っている!」といった映画が、妊娠中に繰り返し見たものだった……。こういった例は多く報告されています。もしかすると、何か脳の電気信号のようなかたちで、お母さんの感じたことが伝わっているのかもしれません。 胎内記憶はどんなときに思い出す?
胎内での記憶は、4〜5才で話すことが多く、6才ごろには完全に消えるといわれています。話し出すきっかけになるように、たとえば羊水を思い出すお風呂の中など、記憶と連動しやすい状態をつくってあげるといいようです。 ママの声vs.パパの声どっちが聞こえやすい?
音が子宮内に届く際に、高い音はカットされるため、おなかには男性の声のほうが伝わりやすいと考えられます。ただ、お母さんの声は、骨や筋肉を通したダイレクトなもの。外界の音よりも、ずっとリアルに感じているはずです。

じゃあ、更紗ままんとネヅぱぱんがいちゃいちゃしているのもわかっちゃう??
えへへへへ。←バカ

キックゲームはコミュニケーションに最適!
キックゲームは、おなかをやさしくたたくと、赤ちゃんが振動に反応してけり返すというゲームです。毎日繰り返すと、赤ちゃんも楽しみに待っているように! 反応は赤ちゃんによってさまざまなので、すぐ反応がある子もいれば、なかなか反応しない子もいます。あきらめないことが大切なので、気長にトライしてみましょう。

LEVEL1
胎児がおなかをけってきたら、「キック」と言いながら同じ場所をたたきます。赤ちゃんが同じ場所をけり返してきたら成功。「じょうずだね」とほめてあげることを忘れずに。
LEVEL2
今度はおなかの別の場所を「キック」と言いながらたたきます。数秒後にたたいた場所をけり返してきたら成功です。たたく場所を変えて、遊んでみましょう。 LEVEL3
おなかを続けて2回たたきます。赤ちゃんが2回けり返してきたら成功! 初めは反応がなくても2週間ぐらいは根気よく続けてみて。反応が現れてくると、楽しさも倍増します。

キックゲームは会社のトイレや(笑)お布団の上でやってます。
ネヅさんはちびすけを起こすためにやってますが。(涙)

おなかの赤ちゃんと、楽しくお話しする方法