犯人の特定になるようなエメラルドグリーンのハンカチを持っている。 男の人がやってきて、ハンカチを持っているかと聞かれる。 持っていないことを伝えると一緒に目的地へ行こうと言われる。 別行動で行くことを伝え別れる。 女性にハンカチを渡して持って…

辞めたはずのさこさんの発注データが残っていた。 プロジェクターで投影されている。 父が担当はわからないがとりあえずかっつんに依頼しろと言った。 かっつんのところに行ったところ男性と机を共有して作業していた。 私の部署は１人１つだから悪いなと思…

二人一組でプレゼンをやることになったが相手が来ていない。 周りは練習や段取りの確認をしているが私は何をいつまでやればいいのか全くわからなかった。

やざきさんと大浦君が話をしている。 何か企画しているらしい。 何日か前にやざきさんが新一年生の心得みたいなテキストを貸してくれた。 ピンクの付箋紙がついていた。 やざきさんにどこにあると聞かれ手渡す。 人集めよろしくと言われる。 かおりさんが育…

いたずらでパンツを文字に沿って切り刻まれた。 いたずらした張本人がやってきたので笑顔で握手した。 とはいえはいたパンツは切り刻まれているので 約束をしていたなおへ時間に遅れることを伝えた。 すると彼女は切れたパンツを隠すようにお尻合わせに立っ…

裕子ちゃんが乗っていた。 この時期に珍しくノースリーブのTシャツだった。

とあるお母さんと契約を結ぶことになっているが子供同伴だったり問題になっている。 娘さんが１人でお母さんに会いに行くと言うのでついていくことに。 佐伯社長に会う。 電話をしていたが相手はその女性だった。 社長が契約書を渡すと思っていたがどうも会…

高津にいる。 しばらくすると飛行機が飛んでいる音がするので 外を眺めると戦闘機二機が低空飛行をしている。 変形してその後向かいの棟の二階に入っていった。 すかさず下の階にあった取り締まり役が二階に上がった。 母子連れがやってきた。 よく見るとな…

講演会が終わってオフィスに帰ろうとエレベーターに乗ったが何階で降りれば良いかわからない。 すーさんと同じく降りればいいやと20階で降りたところ、駅の直通になっていた。 エレベーターがないため非常階段で行こうとする。 実は24階に行きたかったらしい…

自宅に帰ると部屋いっぱいにブロックなどのおもちゃが並んでいた。 ネヅさんが揃えてくれたと言っていた。 突然ちびすけがここにはいつまでいるの？と聞いてきた。 ここはおうちだからずっとだと答えた。

食堂でうどんを頼もうとしたところ注文は別のところで出来るのはパンだけらしい。 ベッドを濡れティッシュで掃除をして事務所に戻った。 毎日新聞社行きのバスがでる旨のアナウンスが流れたので立ち上がったところ周りの同僚に止められる。 すると事務所ごと…

速水もこみちに女の子紹介してくださいよ〜 と抱きつかれた。 冗談ぽくじゃあ私で。 と言ったところ だって振られたばかりじゃないですか〜と言われる。 ？と思いながら笑ってごまかした。 スイミングへ行こうとジャージなどを用意していた。 紺色のジャージ…

じゅんさんとぬけがけしようとエスカレーターを降りていった。 よっしーの声が聞こえてきたが聞こえないふりをした。

今日は12/31。 プリントの期日は今日まで。 気づいたのはさっき。 数学を含め3教科が出来てとりあえず出して後でやろうとしたら先生が採点をしていた。 席に着いたら中華料理の先生がいた。

雪が積もっていた。 何人かで行動していたが解散して靴を履こうとしていた。

好きな人ができたから別れてほしいとネヅさんから言われる。 恋人と夫婦とは違うことや父親になった責任のことを話したところ ちびすけを産むことを決めたのはあくまでも私であって、 ネヅさん自身は望んでいなかったと言われる。 また、結婚は書類上のこと…

自宅に駐車しようとしたところ家の前のベンツをへこませ 溝にはまって車を傾け 後ろに乗っていたちびすけが泣いている。 ネヅさんに電話をしてもつながらないため JAFに連絡をしていた。

にぃさんが姫に飛行機を使ってメッセージを送っていた。 女子更衣室のようなところにいた。

学校のようなところで活動をしている。 靴を脱いで作業をした後どこで靴を脱いだか忘れてしまった。 また、探したが見つからなかった。 ネヅさんといちゃいちゃしていた。ネヅさんがおへその匂いをかいで 『良い香りがする』 と言っていた。

ネヅさんといちゃいちゃしていた。 ただ弟の自宅で、彼が帰ってきた。 理由がよくわからないがネヅさんと喧嘩をして別れることになった。 何故かネヅさんが出ていく。 傍らには知らない男性がいて玄関近くにあった大量の傘を片付けていた。 庭に行くとひろち…

ナイナイの岡村にいたずらをされたため通報した。

夢だという認識がある どこかの大学に登校途中。 知っている人を探していたがなかなか見つからない。 ようやく青たんに会って話しかけた。

午後からマラソン大会が行われ、会場が会社とは違うところで行うので 会社には行かないことにした。 親は少し不満そう。 ゆうゆさんと見たことない後輩が二人で話している。 北野さんのタバコの話らしい。 研究用の白衣を着てポケットに手を突っ込みながらタ…

ベッドでちびすけと添い寝している。 ベッドからちびすけが落ちそうになり手で身体を支えた。 反対側には知らない赤ちゃんがいてこちらも落ちそうになったので拾い上げた。

高津の商店街に行こうとしていたところシャアが女の子とリブレの前で学校の机を並べて話をしていた。 おもちゃ屋では菅原くんがレジうちをしていた。 郵便局に行こうとしたが混んでいたのであきらめる。 帰り道お腹が赤ちゃんの形に浮き上がったが腕がすごく…

岡村さんが千葉銀行のシステム巻き取りを命じられているらしい。 今まで使っていたシステムを流用しないと実現しないのだが、一から作ろうとしていた。

わだっちがスーツ姿で歩いていたが雨で濡れていた。 妊婦であることが嘘であるかのような軽快な全力疾走で走り抜けていった。

なかさんと遊ぼうと自宅へ行った。 田舎のいいお家。 弟さんがいたが、本人はいなかった。

会社に行きたくなくなり休職の時期を早めようと思うくらい。 すでに9:30。本屋で菅井きんさんみたいな店員さんが桜飴のようなものを配っていた。 ゆぅゆぅ先輩がゴルフをしていた。 ブラジャーについて語っていた。

知らない外国人がステージでカーペンターズを歌っていた。Jさんが１日の生活を映した映像を合成による同時進行で流していた。子どもを抱えながらカーテンをあけ ベッドで横になりながらお乳をあげ オムツを変えていた。