ちびすけは今年4年生ですが、小さな頃から私が心がけていることがあります。
肉体年齢はずっと年下だけど、魂の年齢は恐らく彼女の方が上。
だから子どもとして扱わない。
仕事で後輩育成の機会を与えてもらったことも要因としてあるでしょうし、
江原啓之さんのスピリチュアル哲学から影響を受けているのだと思います。
仕事で一緒にいる時間は少ないし、
どちらかと言えばじぃじとあぁばに育ててもらっているちびすけ。
人として間違っていることは叱るけれど、
出来るだけ大人の事情で我慢をさせないようにはしています。
元々の気質なのか、話は理解してくれるし、
意見を求めるとそれなりのことを発言してくれます。
これからが難しくなっていくのかなぁ…。