- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2005/03/02
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ヒュー・グラントのよくある
「ありえねぇだろーー」
という設定の中、多分恋愛不足なんだろうなぁ
すっかり入り込んでしまいました。
そして記者会見の時には号泣。
告白の時、もうすっかりヒュー・グラント側に回っていた私は
あの状態だったら普通怒りにまかせて
ジュリア・ロバーツに当たっちゃうだろう
と思うところを
彼は「僕は立ち直れない」と彼女に言うところが
・・・いやいや、優しすぎるだろう。。
と思いました。
Sheはカラオケで歌っているのを聞いていい曲だなーーーと思っていました。
映画にピッタリですね。
スパイク役の彼はかなり、かなーり異彩を放っていました。