にんじんさんと席が隣になり楽しく話をしている。 講習会らしい。 腰に手をまわしてきた。 会が終わり、席を立って一緒に戻ろうと待ったところ、来ないので後ろを振り返った。 上着は来ていたが、下はパンツ姿で着替えようとしていた。

まだわからない。出現しただけ。 でも滅多に現れるような人ではないのでフォローしてみた。

診察で首に触れられた時ビリビリときた。 震えたというか。 電気とも違う。 もうその機会はないんだろうけど。 不思議な感覚だった。

今日もにんじんくんに会えた。 私を浮き上がらせるキャンペーン中なのかしら？ 残業がんばれってことなのかな。

仕事がんばれってことで彼と会えるだけなのかな。 頑張るよ、にんじんくん。

きっとそのままだったんだろうけれど フロアが違うから会わないと思っていたんだけれど どういうわけだか同じフロアにいることになったりして ブロックが違うから会わないんだろうと思っていたんだけれど どういうわけだか同じブロックでの対応になったりして…

好きになってもいいですか そう思った時点でもう恋は始まっている。弟と同じ歳かぁ。 想うだけだろうな、きっと。

魔法使いさんに会いたくなった。 あの人とのことは幼い恋だなぁと思う。 家族としては見られない部分。 好きだけれど、ただ一人の人だけれど、 何かが違う。 それが何かはわからないけれど。

♪心離そうとして悲しい言葉並べてしまう 新しい服を着てみても胸の痛みだけは隠しきれない♪ LOOSEアーティスト: B’z,稲葉浩志,松本孝弘,池田大介,明石昌夫出版社/メーカー: Rooms Records発売日: 1995/11/22メディア: CD購入: 3人 クリック: 20回この商品を…

メールが来た。 いつもタイミングを見計らったように こちらのピンチを知っているかのようにやってくる。 最初のメールは何の脈絡もないものだけれど。 逃げたくなる。 甘えたくなる。 それじゃあなにも変わらないから今回からは甘えない。

結婚して一年以内は新婚だと思うけど旦那が妻にキスをしたがらない時点で破綻していると思うんだけどな…。 出産後会ったときに拒まれて一瞬死んでしまおうかと考えたもん。 それ以来あきらめてるけど。

撮影は去年の12月10日 眠るちびすけ 笑う私 そして笑っていないネヅさん 現像をしたときから違和感があった。 5月20日に撮った写真とは違う顔。 帰ってすぐに理由がわかった。 その写真を見るたびに離れた方がネヅさんの笑顔が取り戻せるんじゃないだろうか…

ネヅさんのことが大事かときかれたら誰より大事だと答えるだろう。 肉体関係を持ちたいかと聞かれたら相手がその気がないので望んでないと答えるだろう。 恋はしていない。 独り占めしたいと思わない。 何よりネヅさんはものじゃないし。 ネヅさんが成長する…

つい結論を急いでしまう。 今の彼の中では私たちへの責任はお金しかないと思っているから。 正直一家の主であることから逃げているとしか思えない。 社会的制裁を与えた方がいいだろうと思ってしまう。 彼女にしても同じ。 楽しんでいるとしか思えない。 そ…

またネヅさんと手をつないだりキスをしたいと思う。 そんなパパとママを見てヤキモチを焼くちびすけの姿を見たい。 そしたらパパがちびすけにちゅーをしたらご機嫌も治るから。

真夜中、何度かキスをされた。 何だろ？あの人と間違えられているのかしら？ それとも義務感かな？ 言葉がないとわからないものだな…。

もし私が消えて無くなったら私の荷物は全て処分してください。 ちびすけをよろしくお願いします。 彼女のことを一番に考えてください。 あの人と幸せに暮らしてください。 ただ、本当にちびすけのことを一番に考えてください。 骨はネヅさんの家に入ることを…

今すぐ消えてしまいたい。 ずっとそう思っていた。 いつからだろう。 多分、kairasuと別れてからじゃないだろうか。 罪の意識でいっぱいだった。 でも元には戻れなかった。 一人になってでも一つの想いを貫きたかった。 あの行動に後悔はない。 よっし〜とは…

私とちびすけがいなくなればネヅさんは幸せになれるのかな？

ネヅさんとどのくらいキスをしていないだろう。 それが悲しい。

ネヅさんの覚悟がどれほどのものなのか、 未来のことをどれだけ考えて話をしているのか聞いてみた。 先のことは考えられず彼女と一緒にいて、 彼女と一緒に遊ぶことしか考えられないと言っていた。 その年齢で全ての現実を見せても仕方がないので 時間をかけ…

良くも悪くもネヅさんは素直で正直だ。 「愛していると思って相手に伝えたのはあの人が初めてなんだよ。」 彼は涙ながらに話してくれた。 妻である私にそのことを告白するのはすごいなと思った。 私も一番の人とは実らなかった。 今思うとそうならなくて良か…

ネヅさんとはぶっちゃけトークをすることに決めた。 疑問に思ったらちゃんと話す。 まどろっこしいことはしない。 我慢したって仕方ないし。 ただ、相手に対して気遣いと思いやりを。 「今日先輩がいきなり出張で行っちゃって代わりに仕事をすることになって…

妊娠中以来初めてHをした。 ネヅさんにとってはきっと夫婦という関係の仲での義務感によるのだろう。 それでも嬉しかったんだ。 家族になった時点で恋人に戻ることは出来ないのはわかっていたから。 恐らくずっとずっとこの先もこんな想いを何度もするのだろ…

彼を逆に追い詰めた結果になってしまっていると思う。 最悪の結果にならないだろうか。 不安で仕方が無い。今日は帰ってくるのだろうか。 長い一日が始まった。

元彼の恋愛相談。 振られたのはわたし。 でも笑顔で対応している私。 とってもつらかった。 でも不思議と何でかな、今回は苦しくないんだ。 きっと歳を取って許容範囲が広がったのと ちびすけがいるせいなのかもしれない。 ただ、出来事が繰り返しているのは…

以前の二股状態に戻ったと思えば、まぁいいかなと思う。 ずるい男と言えばそれまでだけれど、 私には正直過ぎるぐらい素直だなと思う。 ただ、私から見れば姑息なアリバイでも使ってごまかせば良かったのにと思ったり。 以前の条件は相手の女性が遠距離、私…

運命の人はネヅさんじゃなかったのかな。

結婚と恋は違う。 ずっと一人の人を恋することは難しいし、私には出来ないと思っている。 実際逆の立場で不倫を経験しているわけだし。 今はそのつもりはない。 ネヅさんがとても大事だし、ネヅさんの家も守らないといけない。 なによりちびすけを守る必要が…

ちょっと前、結婚間もない友人の家に遊びに行ったときが自分のダンナのことを 『結婚してからも泣きたいくらい好きなんだよねぇ。』 と言っていたが全然意味がわからなかった。 以前結婚する予定の相手にはそう感じることは無かったし。 でもネヅさんと出会…