ダンナがたくさんの指輪をはめていた。 結婚指輪は中指にはめていた。 その姿を見て嫌悪感を抱いた。

横断歩道の向こうでパーティーの先導をしていた女性がいた。 まさこさんだったので手をふった。 出産後なのにパワフルだなあと思った。 お店はウィンウィンだった。 移転したのかなぁと思った。 閉店間際のカフェに行く。 並んでいた前の人はホットコーヒー…

八千代台で高橋くん、高倉くん、たけちゃんが前にいたので声をかけたら 『誰！？』 と言われた。

ネヅさんと私。

駅からバス停に向かう歩道橋でJさんに会う。 だいぶ眠そうだった。 喫茶店のような場所に移動して二人で話している。 最近の話を聞かれたので楽しく暮らしていることを話す。 ネヅさんとまた子供が出来るのではと心配なんだそう。 『そういうことしてないか…

愛人さんに『あなたなんかだいっきらい！』と叫ばれた。 私はとりあえず『私もよ！』 とは言ったものの、そんなに感情はなかった。

真っ赤なタコめがけ香取慎吾が水鉄砲を撃っていた。 タコは水をはいていた。

長官が誤射したのを隠蔽するために手当たり次第周りの仲間たちを銃で撃ち自分の腹にも撃っていた。 私にも撃とうとしたが外国人の味方がかばってくれた。

掛けようとしたら落ちてしまったが高くて届かない。 侍さんがそれに気づいて掛けてくれた。

竹内さんが無垢な感じになっていたが周りに反感を買っていた。 『昔に戻っちゃったよ』と言われていた。 竹内さんは鮮やかなオレンジ色の服を身につけていた。

紙に描かれたダーツで明石家さんまとダーツをしていた。 階段に蜂がいて逃げようと思ったら大群に遭遇した

自転車で花見坂上のような坂を団体で上り下りしている。 私とネヅさんは下るほう。 ちびすけはネヅさんと一緒。 自転車から下りると女性の団体でセーラー服を着ている。 どちらかと言えばコスプレで生地がピカピカしている。 ネヅさんが英語で歌をプレゼント…

種類のちがう二匹の虫を駆除しようとしていた。

高速に乗ろうとしたら入り口が塞がっていて侵入出来なかった。 みんなローソンの駐車場から入っていたので流れに沿って駐車場に入った。 道がわからず結局さっきの道に戻ってしまった。 後ろの座席にいた男性が私の要領の悪さに文句を言い始めた。 すると助…

寝室に虫が大量に発生していて天井が赤くなっている。 殺虫剤をまいて二階に上がったところ二階にも虫がたくさんいた。 殺虫剤をまいた。

ネヅさんが仕事に行く前にお見送りでチューをしようとしたところ あからさまに嫌な顔をされた。 私は離婚を決心し早々にネヅさんを追い出し 荷造りを始めた。

健康診断に行こうとしたが会社に連絡をするのを忘れていた。 シフト表を見たら早番が4人くらい、遅番が1人だった。 煮豚と焼き豚を作っていた。

トイレで目を洗ったらコンタクトがはずれてしまった。 使い捨ては付け直しできないんだよね〜と女の人が言っていたが 無理矢理にでも入れようとしたところコンタクトが顔の大きさになっていた。

ショッピングモールの通路にフルネームで張り紙がされていた。 筆で書いていた。 警告の項目にかかれていた。 複数応募したからかなと思った。

車が海から落ちた。 弟と泳いで海からあがろうとしたところ上から白のパジェロが落ちてきた。 陸に上がったところ前を泳いでいた弟がお尻丸出しだった。 赤ちゃん並みに柔らかくて小さかった。

ネヅさんが彼女と私の前を歩いている。 最近キスしてないよね〜と階段を登りきったところでキスをしていた。 ショックで私は階段から落ちた。 二人が歩み寄りネヅさんは 『軽傷だよ』 と冷たく言った。

実家に帰ろうとしたところちびすけが歌い出した。 聞いたことがなかったが寂しい歌だった。 私も歌っていた。

がく君と新宿へ向かうことになっていた。 ベンチに座って電車を待っていたら電車が脱線し、隣の席を直撃していた。 わたしは怪我なくほかの路線に乗り換える。 女性の駅員さんに状況を説明した。

ネヅさんが女の人と喫茶店で話している。 「結婚なんてするんじゃなかったなぁ〜」 「えーなんでー？しあわせそうじゃーん」 「だってさぁ、自分のお金が自分のお金じゃなくなるし 車の運転もマトモに出来ないし、 掃除は下手だし、 こうやってキミとも会え…

中華鍋に入れてコンロにかけていたが火を消し忘れた。 牛乳を探していたが母がコンロのわきで見つけた。 ついでに中華鍋を手づかみで火からおろしていた。

葬儀があったらしく高津に人が集まっている。 布団を並べて寝ていて隣のネヅさんといちゃいちゃ。 後ろでおばあちゃんが笑っている。かなり気分を害した。 避妊の話をしていたところ自分はやりたくないのでリングにしろという。 現実ではそうそうないネヅさ…

仲山さんにVICSを知っているかと聞かれる。 私は名前を知っているものの研修の際に必要ないと言われたこともあり使ったことはないことを告げる。 するとはじきとばすかのようにここから左にいる人には業務を教えないと宣言した。 隣に福田さんがいたので聞い…

一人で食堂に来ている。 混んでいて相席としては気まずい場所ばかり空いている。 Jさんを見つけたが旦那さんとは別の男性と一緒にいるのでさらに気まずい。 一番角の席に座ろうとしたら席を譲ってくれる人がいた。 ただJさんの目の前の席だったので断った。

髪の毛が伸びていたが鏡をみたら頭のてっぺんだけはげていた。

犯人の特定になるようなエメラルドグリーンのハンカチを持っている。 男の人がやってきて、ハンカチを持っているかと聞かれる。 持っていないことを伝えると一緒に目的地へ行こうと言われる。 別行動で行くことを伝え別れる。 女性にハンカチを渡して持って…