夢
病院の受付にて仕事をしている。 ストレッチャーに乗った患者さんの周りに施設の人が何人もいて取り囲んでいる。 下の階で床にたたきつけられるような大きな衝撃音がして照明が暗くなった。 「バス、バス」と館内アナウンスが流れ誰かが「動かないで!!」と言わ…
お昼休憩へ行ってくるつもりが隣駅にいた。 同僚がゲームコーナーでゲームをしていた。
家で布団を敷いた部屋をまたいで歩いていたところ じぃじが布団で横になっていた。 近くにサメがいるらしいよ~。 ばぁばが横で言っていた。 そんなはずはないと思いながら床を見ていたところ 横になっていたじぃじの首のあたりが 突然沈みサメの頭が床から…
お客さんが行列している中、受付対応をしていた。 紙で内容をチェックしながら対応をしていたら列から横から入るかのようにおじいさんが受付をせず対応を依頼されたので下で手続きをしてもらうようお願いすると後ほど家族の女の人から大学ノート一冊を手渡さ…
家族で催しものの打ち合わせをしていて パンダの着ぐるみ役と近所のおばちゃん役をすることになった。 天井から糸みたいなのが張ってるなぁと思ったら蜘蛛の糸だったようで引っ張ったら 大きな蜘蛛が天井から落ちてきた。 咄嗟に足で踏みつけ殺した。 すると…
家族みんなで散歩していたところ母が父と会話をしていて内容は聞き取れなかったが『気をつけないとね』の一言だけが聞こえた。 気づくと私が左手の人差し指がヘビにかまれびっくりした私は『動かなければ敵だと思わず離れるはずだ』と訳分からないことを思い…
今回は他人の動きを後ろから見ている夢。 どこかの軍団から逃げている。 髪の長い女性が身軽に走っていた。 円卓のようなところで大人数の飲み会が行われている。 椅子などを伝って移動をしている。 最初の勤務地にいたメンバーがいた。
友人と旅行に出ている。場所は不明だが、なぜだかいるのが住宅街。 途中で大地震があり、帰れない状態に。 父から電話があり安否確認。友達といるから大丈夫だよ、と返事。 どうもツアーだったらしく、他のツアー客もその住宅街をうろうろしていた。 ただ、…
何人かが地下にある倉庫へ行き、閉じ込められている男性を見かける。 話しかけられたが何をいったかは言葉がわからず。 女性がやってきて知られてはいけないことだったようで私たちが狙われた。 上に上がろうとしたらはしごが取り外されていた。
声が出ずらかった。 …でもそれ以外覚えていない。
10Fから一つ下のサイゼリヤがある9Fへ 島さんと降りようとしたら忘れ物をしたので 別行動でエレベーターに乗った。 男2人、女性一人一緒に乗っていたが途中でエレベーターかわ止まってしまった。
どこかのツアーに参加している。 彫刻が施されている作品の写真を撮った。 学校の体育館のようなところに入り、引き続き写真を撮っていたが、 同じツアー客から写真を撮ってくれるとのことだったので甘えてお願いした。 するとカメラを渡され『?』と思って…
早く寝ようとしたが夜遊びしすぎて3時を過ぎてしまった。 とうとう帰ろうとすると失禁してしまいその場で倒れる。 ちびすけにおんぶしてもらいじぃじがデニーズに寄っておんぶ用の道具を入手するがナイフとフォークがたくさんついていた。 屋台を通り過ぎる…
受付を頼まれていて窓口に入り待っていた人を招き入れた。 磁気カードを預かったが『同意書』を忘れたのこと。 上の先輩に判断を仰ごうとしたが人でいっぱいで見つからなかった。
病院の4Fのフロアにいたが下の方でザワザワしていたが発砲音と人の叫び声が聞こえる。 誰かが『戦車だー!』と叫んでおり 非常階段から下へ下りていった。 バスのターミナルのようなところにたどり着き大きな木の椅子に座った。 誰かがみんな共通認識の歌を…
主人公の女性は小林薫と居酒屋で飲んでいた。 小林薫は自分は年齢が年齢だから女性を喜ばせてあげることくらいしか出来ないけれど …などと話をしていて、女性はそれでも彼と一緒にいたいと思っていた。 しかし執事?の吉井和哉がやってきて、女性の迎えに来…
家族みんなで移動している。 ららぽーと行きのバスを待っていたがバス停ではないところで買い食いをして待っていた。 すでに出発時間になっており行き先を確認できないままバスは何台か発車していた。 誰も怒ることなく『行っちゃったね〜』と笑っていた。
いつもの歯医者さんに来ていた。 口腔内を映像化しており、見えるようになっていた。 奥歯がところどころ茶色くなっていて削っているわけではなかったようで痛みはなかった。 先生から19日からアレルギー反応が出るようになります。それまでに皮膚科にかかっ…
家の玄関の扉が全開だったので(大変だーミャーが逃げちゃう!) と思いながら家へ入ると知らないおばさんが家を物色していた。 『泥棒-!!』 と叫びながら投げ飛ばそうとしたが自分が真っ裸と言うことに気がつき動けずにいた。
その日は日直だったらしく前に出て黒板を消し 号令をかけた。 その後発表者の藤井フミヤが前に出てきた。 隣に立って話をしていた。 先生はそれを聞きながら要約して黒板に書いていた。 私は引き続き隣に立っていたが彼が腰に手を回してきたので 動揺して『…
高校生のキミのまま体育館でスポーツをしていたね。 変わらず格好よかったよ。 夢の中でも意気地なしな私は話しかけることが出来なかったけれど。 見ているだけで幸せだった。 きっと町中で偶然会ったとしても声をかけることは出来ないんだろうなぁ。
新入生たちが教室で待機している。 私は別の部屋にいたが、呼び鈴がなったので駆けつけたところ女の人が鳴らしたようだった。 鳴らした場合とその対応について説明しようとしたところ無反応。 何かありましたか?と声をかけたが特にないとのことだったので立…
仕事場で先輩と仕事をしていたらがくちゃんが休むかもなど言っていたので様子をクラスのところまで見に行った。 どうも家族の具合が悪いようで早退した姿を見送った。 幹事長が慶弔ごとの話をしていたのでまだ早いだろ…と思いながら聞き流した。 仕事場を離…
何人かでルームシェアしていた家で一緒に住んでいる友人が 外国人から勧誘を受け、契約してしまったという話を聞いた。 それに気をよくした同じ人が再び勧誘に訪れた。 私がお断りをしたところそのおばさんが 契約した友人に『どうしよう、メイン担当を下ろ…
会社のみんなで飲みに出かけているようだが先輩が肩を組んできた。 振りほどくでもないが、『周りの人がいるけど大丈夫?!』と思っていた。 でも相手は楽しそう。 そして誰もツッコミを入れる訳でもなくみんなで次の場所へと移動していた。 嫌悪感は無かっ…
先輩含め何人かで出かけている。 リフト機能付きの車に乗せてもらいコワイ思いをした。 お座敷に上がってお昼を食べようとした。 先輩はちょっとグロテスクな現場を見てお店の女将さんと話をしていた。
課内研修なのか先輩すーさんとバスが停まっているところへ向かっている。 すーさんとは今は別の部署らしく、自分の今の上司は誰かと聞かれメガネの伊藤部長と答えたものの、 沖縄のコールセンターへ行った漢字三文字のお名前の人かもと言ったが結局思い出せ…
上空からのぞいているような感じ。 レンガ色でブロックのようなマンションが並び、直感的に海浜幕張あたりだと自分では思っている。 地震がおこり、人が慌てている。 車などはなく、ブロックが崩れている感覚。 工藤静香の私についてが流れ、自分も歌ってい…
商業施設のようなところにいてゲームセンターもあった。 お店の裏で体験型ゲームを少年が遊んでいた。 根腐れのせいか、植木が倒れた。近くには人がいなかった。 家に帰ると大量の蛾が飛んでいて蠅用殺虫剤をかけて駆除していた。 アクアビーズをみてかわい…